第4回 はじめてのGA4 レポート機能を使ってみよう

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初級者のための やさしくGoogleアナリティクス4(GA4)を説明する18回

みなさん、こんにちは。

このシリーズでは全18回にわたり、Googleアナリティクス4(以下、GA4)についてお届けしていきます。

GA4の使い方をGA4の基礎から応用まで、初心者の方々にも分かりやすいように丁寧に解説していきます。

第4回目は、今回は初心者や初学者の方々に向けて、GA4のレポート機能の基本的な使い方とデータの読み解き方について解説します。以下のリストを参考に、GA4で利用できる主なレポートの種類とそれぞれの見方を学びましょう。

初心者の方でも安心してください。レポート機能の使い方を理解し、GA4を最大限に活用していきましょう!それではどうぞ!


GA4で分析する際の4つの機能

GA4では、データの分析をするための4つの機能で構成されており、「ホーム」「レポート」「探索」「広告」の4つの機能があることを覚えておきましょう。これらの機能を通じて、ウェブサイトやアプリのパフォーマンスを把握し、ユーザー行動の洞察を得ることができます。

1. ホーム

「ホーム」は、主にダッシュボードで構成されています。
ここでは、サマリーとして、ウェブサイトやアプリの主要なパフォーマンス指標(ユーザー数、セッション数、コンバージョン率など)が一覧表示されます。また、リアルタイムのデータや最近のトレンドも確認できます。

2. レポート

「レポート」は、GA4で提供される標準レポートになります。この中に含まれている様々なレポートは、ユーザー属性、流入元、ユーザー行動、イベント、コンバージョン、など、特定のデータセットに焦点を当てたものです。初心者は、これらのレポートを利用することで、ウェブサイトの利用状況に関する包括的な洞察を得ることができます。今回はこのレポートメニューに焦点をあて解説していきます。

3. 探索

「探索」は、より高度なユーザー向けの機能であり、データセットを深堀りして、特定のユーザーセグメントの行動を分析したり、カスタムレポートを作成することができます。初心者にとっては少し複雑に感じるかもしれませんが、基本的なレポートに慣れた後に挑戦すると、より詳細なデータ分析が可能になります。

4. 広告

「広告」は、GA4と接続されている広告プラットフォーム(Google Adsなど)からのデータを分析するために使用されます。広告キャンペーンのパフォーマンス、コンバージョン、ユーザーエンゲージメントなどを確認できます。広告を活用している場合、この機能で広告の効果を測定し改善に役立てることができます。

これらの4つの機能を理解し利用することで、GA4をより効果的に活用し、ウェブサイトのパフォーマンス向上につなげることができます。初心者の方は、まず「ホーム」と「レポート」から始めて、徐々に「探索」と「広告」にも挑戦してみると良いでしょう。

レポート機能の使い方基本編(見たいデータへのアクセス方法)

Google アナリティクス 4(GA4)のレポート機能を使いこなすことは、ウェブサイトやアプリのパフォーマンスを深く理解し、ユーザー体験を向上させる上で非常に重要です。ここでは、初心者や初学者がGA4のレポート機能の操作方法を理解しやすいように、基本的なステップとポイントを紹介します。

ステップ1: GA4にアクセス

Google アナリティクスにログインし、GA4プロパティを選択します。最初に表示されるのは、「ホーム」画面で、ここにはサイトの概要が表示されます。

ステップ2: レポートの概観

左メニューの「レポート」をクリックします。

ステップ3: レポートの選択

特定の見たいデータを選択します。例えば、ユーザーのデモグラフィック情報((年齢、性別、興味)を確認したい場合は、「ユーザー」レポートの「ユーザー属性の詳細」を選択します。

ステップ4:見たいディメンションを選択

ディメンションで見たい指標を選択しましょう、たとえばサイトに訪れるユーザーの性別を確認したいのであれば下記のキャプチャのように「国」と書かれている場所(ディメンションという)をクリックします。クリックすると性別や年齢が出てくるので見たいデータ(ディメンション)をクリックします。


ステップ5: カレンダーの設定

カレンダー機能で、レポートで表示するデータの期間を調整しましょう。



以上、GA4にアクセスするところから始まり、レポートの概観を確認し、最終的には特定のデータを選択するという3つのステップで、見たいデータに簡単にアクセスすることができます。これらのステップを通じて、ウェブサイトやアプリのパフォーマンスを理解し、ユーザー体験を改善するための貴重な洞察を得ることが可能になります。

「レポート」機能にあるレポートの種類

GA4における「レポート」機能は、デジタルプラットフォームのパフォーマンスを深く理解するために不可欠です。ウェブサイトやアプリのさまざまな側面を分析し、改善点を見つけ出すために、GA4は多岐にわたるレポートタイプを提供しています。これらのレポートは、リアルタイムのユーザー活動から、訪問者のデモグラフィック、利用されているテクノロジー、トラフィックの獲得方法、ユーザーのエンゲージメント、さらには収益化まで、幅広いデータをカバーしています。以下に、GA4の主要なレポートの種類をご紹介し、それぞれがどのようなインサイトを提供するのかを解説します。


1. リアルタイムレポート

リアルタイムレポートは、現在ウェブサイトにいるユーザーの活動をリアルタイムで追跡し、表示してくれます。このレポートを利用することで、アクティブなユーザーの数、使用されているページ、実行されているイベント、ユーザーの地理的な位置など、現在進行形でのウェブサイトやアプリの使用状況を即座に確認することができます。マーケティングキャンペーンや特定のイベントの直接的な影響をリアルタイムで把握するのに特に有効です。

↑リアルタイムレポート

2. ユーザー分析レポート

レポート>ユーザー属性>ユーザー属性の詳細
ユーザーレポートは、ウェブサイトの利用者が持つ様々な属性(年齢、性別、興味・関心、地理的位置など)に焦点を当てたレポートです。このレポートを使用することで、訪問者の興味のあるトピックを詳細に分析することが可能となり、ターゲットオーディエンスの理解を深め、マーケティング戦略やコンテンツの最適化に役立てることができます。

↑ユーザーレポート

注意1:性別、年齢、興味関心データが確認できない場合は、GoogleシグナルをONにしましょう。Googleシグナルについては「第3回: GA4入門者必見!効果的なデータ収集のための6つの設定」で解説しています。

注意2:属性データ、特に性別や年齢に関するデータは、すべてのユーザーについて表示されるわけではありません。これは主にプライバシーの配慮とデータ収集の方法に起因します。

GA4は、ユーザーの行動や属性データを収集する際、ユーザーのプライバシーを尊重するために、特定の制限を設けています。例えば、GA4はCookieやアプリのアクティビティを通じて、ユーザーの属性情報を推定しますが、この情報はすべてのユーザーについて利用可能というわけではありません。ユーザーが広告トラッキングをオプトアウトしていたり、ブラウザがCookieをブロックしている場合など、データが収集できないシナリオもあります。

また、データの量や質には地域による違いがあり、一部の国や地域では法律により、特定の種類のデータ収集が制限されることがあります。これらの理由から、GA4で提供される性別や年齢などの属性データは、サンプルや推定値に基づくものであり、全てのユーザーについて完全なデータが提供されるわけではないことを理解しておきましょう。

3. テクノロジーレポート

レポート>ユーザー属性>ユーザーの環境の詳細

テクノロジーレポートは、訪問者がウェブサイトにアクセスする際に使用しているデバイスやブラウザ、オペレーティングシステムなどの技術的な側面を詳細に分析するGA4のレポートです。このレポートにより、ユーザーが最も頻繁に使用するデバイスの種類やブラウザを確認することができます。


↑テクノロジーレポート

4. トラフィック獲得レポート

レポート>集客>ユーザー獲得またはトラフィック獲得

トラフィック獲得レポートは、ユーザーがウェブサイトにどのようにしてたどり着いたか、つまりトラフィック(流入元)を解析するレポートです。このレポートは、訪問者が検索エンジン、ソーシャルメディア、直接入力、リファラーなど、どのチャネルを通じてサイトにアクセスしたかが確認できます。

獲得レポートを分析することで、マーケティングキャンペーンやSEO戦略の効果を測定し、最も効果的なトラフィック源を特定することができます。これにより、より効率的なマーケティング戦略の策定が可能となります。

↑トラフィック獲得レポート

5. ページとスクリーンレポート(エンゲージメントレポートの一部)

レポート>エンゲージメント>ページとスクリーン

ページとスクリーンレポートは、ユーザーがウェブサイトのどのページやスクリーンでどれだけの時間を過ごし、どのように相互作用しているかを詳細に分析するレポートです。このレポートにより、特に人気のあるコンテンツ、ユーザーのエンゲージメントが高いページ、または逆に改善が必要なページを特定することができます。これにより、コンテンツの最適化やユーザーエクスペリエンスの向上に役立つ具体的な洞察を得ることができます。


↑ページとスクリーンレポート

↑ちなみにURLではなく、ページのタイトルごとに表示させたい場合はディメンションをページタイトルにする

6. イベントレポート(エンゲージメントレポートの一部)

レポート>エンゲージメント>イベント

イベントレポートは、ウェブサイトでユーザーが行う特定のアクション(クリック、スクロール、ビデオ再生など)を分析するレポートです。このレポートを通じて、ウェブサイトやアプリのどの要素がユーザーによって最も頻繁に使用されているか、どの機能が最も関与を促しているかを理解することができます。イベントレポートによる洞察は、ユーザーエンゲージメントの向上やコンバージョン率の最適化に直接貢献する重要な情報を提供します。


↑イベントレポート

7. コンバージョンレポート(エンゲージメントレポートの一部)

レポート>エンゲージメント>コンバージョン

コンバージョンレポートは、ウェブサイトやアプリで設定した特定の目標(商品の購入、ダウンロードなど)がどれだけ達成されたかを追跡し、分析するレポートです。このレポートを利用することで、どのマーケティングキャンペーンやコンテンツがコンバージョンに最も寄与しているかを明確に把握できます。コンバージョンレポートによる分析は、マーケティング戦略の効果的な調整に不可欠な洞察を提供し、ビジネス成果の向上に直結します。

↑コンバージョンレポート

レポートの便利な4つの機能

ここでは、GA4のレポートを自分のニーズに合わせてどのようにカスタマイズし、データの比較や共有を行うかという、便利な使い方を紹介します。これらの機能を利用することで、データをより深く理解し、具体的なアクションプランを立てるための洞察を得ることが可能になります。

①フィルタ

フィルタ機能を使用すると、レポートで特定のデータセットに焦点を当てることができます。例えば、特定の国やブラウザからのトラフィック、特定のキャンペーンを通じてサイトにアクセスしたユーザー、または特定の期間中に発生したセッションのみを表示することが可能です。この機能は、大量のデータの中から関連性の高い情報を抽出し、分析の精度を高めるのに役立ちます。


↑フィルタ機能を使って特定のブラウザからのトラフィック(Safari)にフィルタリングしてみた

②セカンダリディメンション

セカンダリディメンションを使用すると、レポートに追加のデータを加えることができます。これにより、主要なディメンション(例えばユーザーの国籍)に加えて、もう一つのディメンション(例えば使用デバイス)に基づいてデータを分析することが可能になります。セカンダリディメンションは、データの相関関係を理解し、より深い洞察を得るのに役立ちます。
■例:性別×年齢データの作成

↑ディメンション(上の画像では「性別」)のとなりにある「+」をクリックする

↑「ユーザー属性」の「年齢」を選択

↑性別×年齢のデータ完成

※ディメンションとは?

ディメンションとは、データを記述する属性やカテゴリーのことです。例えば、ウェブサイトの訪問者に関するディメンションには「国」「都市」「性別」「年齢」などがあり、これらを通じて訪問者の属性を分析することができます。ディメンションを利用することで、データをさまざまな角度から見ることが可能になり、より深い洞察を得ることができます。

③比較機能

比較機能は、異なるユーザーや期間を直接比較して、トレンドやパフォーマンスの変化を視覚的に把握するのに便利です。例えば、前月と今月のトラフィックを比較したり、特定のキャンペーンが開始された前後でのユーザー行動の変化を分析したりすることができます。この機能を用いることで、マーケティング施策の効果や季節変動など、重要なインサイトを得ることが可能です。

■ユーザーの比較

GA4では、ユーザーの比較を行うには「比較」機能を使用します。レポート画面の右上にある「比較」オプションを選択し、比較したいユーザー属性(例:年齢、性別、地域など)やユーザー行動(例:特定のイベントの完了)を基準として設定します。これにより、異なるユーザーセグメント間でのデータを直接比較し、各セグメントの行動パターンやパフォーマンスの違いを明確に把握することが可能です。

↑試しに「デバイスカテゴリ」で「desktop」を作成

↑もうひとつ「デバイスカテゴリ」で「mobile」を作成し、desktopとmobileで流入元の比較をしてみた

■日にちの比較

日にちを比較するには、レポート画面の右上にある日付範囲セレクターを使用します。まず比較したい基本の日付範囲を選択し、その後「比較」オプションを選んで、比較したい別の日付範囲を設定します。これにより、選択した2つの期間のデータがレポート上で並列して表示され、容易に比較分析を行うことができます。


↑レポート画面の右上にある日付範囲セレクターを使用。「比較」オプションを選んで、比較したい別の日付範囲を設定する

↑日にちの比較ができた

④レポートの共有とエクスポート

GA4でレポートの共有とエクスポートを行うには、レポート画面の右上にある「共有」アイコンまたは「エクスポート」アイコンをクリックします。ここから、レポートをPDF形式でダウンロードしたり、Google スプレッドシートにエクスポートしたりするオプションを選択できます。また、レポートのリンクをコピーして他のユーザーと共有することも可能です。これにより、分析結果をチームメンバーや関係者と簡単に共有できます。

このセクションでは、GA4のレポート機能を最大限に活用するための便利な使い方を探りました。フィルタの使用からセカンダリディメンションの適用、比較機能の活用に至るまで、これらのツールはGA4のレポートを個々のニーズに合わせてカスタマイズし、データを多角的に分析するのに役立ちます。また、レポートの共有とエクスポート機能により、得られた洞察をチームや関係者と簡単に共有することができます。これらの機能を駆使することで、データに基づいた戦略的な意思決定を行い、ビジネスの成果を最大化するための具体的なアクションプランを立てることが可能になります。

レポート機能を使ったデータの読み解き方ヒント

データは単なる数字の集まりではありません。ここでは、データの読み解き方を向上させるための実用的なヒントを提供します。これらのヒントを活用することで、データから最大限の価値を引き出し、ビジネスの目標達成に役立てることができます。

目標設定

分析を始める前に、何を達成したいのか明確な目標を設定しましょう。これがあなたの分析の指針となります。

KPIの特定

重要なパフォーマンス指標(KPI)を特定し、それらに注目してレポートを読み解きましょう。これにより、目標に対する進捗を把握できます。

トレンドの分析

単発のデータポイントではなく、時間を通じたトレンドやパターンに注目することが重要です。変動は何を意味しているのか、背景には何があるのかを考えましょう。

セグメント

全てのユーザーが同じではありません。異なるユーザーグループや行動パターンをセグメント化して分析することで、より具体的な洞察を得ることができます。

アクションプラン

データ分析から得られた洞察を実際のアクションに変えましょう。何がうまくいっているのか、どのような改善が必要かを理解し、実践的な計画を立ててください。

ここでは、GA4のレポート機能を駆使してデータを読み解くためのヒントを紹介しました。これらのヒントはデータから有意義な洞察を引き出し、それを実際のビジネス戦略に活かすための道しるべとなります。


まとめ

第4回では、GA4のレポート機能の基礎から応用までを見てきました。この情報をもとに、初心者の方々も自信を持って一歩を踏み出し、データを通じてウェブサイトのパフォーマンスを深く掘り下げる基礎がわかったかと思います。これらを参考に実践を積み重ねることで、GA4の使い方を理解していくことができるでしょう。

レポートを日常的にチェックし、継続的な分析を行うことで、ウェブサイトの改善点を見つけ、ユーザーエクスペリエンスの向上につなげることができます。また、データの変化や新たなトレンドを早期に捉えることで、迅速な対応や戦略の調整が可能になります。

今回紹介したレポート機能の使い方を基に、GA4を使って自らのビジネスやプロジェクトを成長させるための洞察を得るようにしてください。GA4は、データを通じてビジネスの成長を支え、目標達成へと導く強力なツールです。

次回は、これらのデータを活用し、具体的な改善策を導き出す分析テクニックに焦点を当てていきます。引き続き、GA4を一緒に探求していきましょう。次回もぜひお楽しみに!

初級者のためのやさしくGoogleアナリティクス4(GA4)を説明する18回

第1回:Googleアナリティクス4(GA4)とは?
第2回:Googleアナリティクス4(GA4)の設定方法:アカウントとプロパティの作成
第3回:GA4入門者必見!効果的なデータ収集のための6つの設定
第4回:はじめてのGA4 レポート機能を使ってみよう
第5回:リアルタイムレポートでウェブサイトの現状を把握しよう
第6回:GA4におけるーザー属性と興味関心の分析方法
第7回:オーディエンス機能とは?オーディエンス機能の有効的な使い方
第8回:レポート機能を使ったチャネル分析
第9回:イベントとコンバージョンの設定
第10回:ライブラリ機能を使ったカスタムレポートの作り方
第11回:初心者でもわかるように解説!探索機能の使い方_基礎編
第12回:探索機能の「空白」テンプレートの使い方
第13回:探索機能の「セグメント」の使い方
第14回:探索機能の「経路データ探索」の使い方と分析
第15回:探索機能の「ファネルデータ探索」の使い方と分析
第16回:クロスドメインとは?クロスドメインの役割と設定方法について詳しく解説
第17回:GA4利用者必見!utmパラメータとは?役割と設定方法について詳しく解説
第18回(最終回):GA4とGoogle Search Consoleの連携方法

【監修】森 和吉

株式会社吉和の森 代表取締役
青森県八戸市出身。2019年11月、ライフワークとしてデジタル・マーケティングに携わり、人の役に立ちたいたいと思い起業。さまざまな業態・業種の事業案件を手掛けている。コンテンツ立ち上げ後の集客や運用、コンテンツを持っている事業者との「アライアンス業務」、「Webを使った集客」を強みとするウェブ解析士マスター、チーフSNSマネージャー、提案型ウェブアナリスト。
特に不動産業が強く、デジタルマーケティングを使って、不動産投資クラウドファンディングで25万人の会員・出資額50億円を1年間で集めたり、不動産投資の累計販売額は100億を記録する。

◆著書◆
日本一詳しいWeb集客術「デジタル・マーケティング超入門」…第3刷
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自社サイトをコストで終わらせないために ウェブ解析士の事例発表集(47) Kindle版
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◆株式会社吉和の森◆
https://yoshikazunomori.com/

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