中小企業こそSNSを活用してファンづくりをしましょう

お知らせ デジタルマーケティング

SNSの使い方の相談が多くなっています

SNSをうまく使って集客したい・問い合わせを取ることはできます。

企業さんからSNSをどう利用するかという相談を受ける機会が多いです。

話を聞きますと、「はじめてすぐ効果が出るのでは」「月2・3回の投稿で効果が出るのでは」と思われている方が結構います。

そんな時、自分から出す答えとしましては「可能性はないことはないのですが稀です」、すぐに成果を出したいのならば、有料の広告を使って時間をお金で買うべきですし、SNSは仕込みがかかるのでまずは量を投稿することを考えた方がいいと伝えています。

以下のような流れになります。

①投稿しているうちに、利用者はアカウントの存在に気付くことができます。

②投稿が目に入るようになり、アカウントがインプットされるようになります。

③自分が求めている情報やおもしろいと思う情報をいくつか目にした時にフォローするようになります。

④その後、投稿を目にするようになり、いいねを押すようになり、SNSを使った交流が始まり、ファンに変わっていきます。

自分たちも「この商品いいから使ってみてください」と勧められた時に、昨日今日出会った人と何年も交流がある人に言われるのでは、使ってみよう感が違うと思いませんか。

SNSもまた、時間を掛けて、信頼関係を築いていくものです。

SNSを活用できない理由はわからないから

何からはじめていいのかわからないというのが、意外と多いです。

相談を受けた際には、現状を把握するために話を伺っています。

SNSを活用できない理由は、だいだい5パターンくらいに分かれます。

①何からしていいのかわからない(どのSNSでやればいいのか)

②何を投稿すればいのかわからない

③担当者がいない

④炎上が怖いのでできない

⑤ちょっとやってみたけど効果が出なかったのでやっていない

やらないとはじまりませんので、とりあえず、今できる範囲でやってみることをおすすめしています。

SNS運用初心者は自分が慣れているSNSから始めましょう

まずは、自分がプライベートで利用している、慣れたSNSから始めてみましょう。

一番の理想は、その企業がターゲットにしたい層の属性を整理して、それぞれのSNSで特徴がありますので、一番ターゲットにしたい層がいるSNSで始めるのが理想です。

代表するSNSの特徴を並べてみます。

◆Facebook

・ビジネス活用しているユーザーが多い(主に日本では)

  →若年層はあまり利用していない

・実名登録

  →炎上等のトラブルが少ない

  →広告などで利用する際のデータ活用できる

  →特定のエリアに特化したビジネスの告知に合っている

◆Twitter

・即時性に優れている

・投稿頻度やコミュニケーション頻度を確保して、親密度と認知度を上げると効果がある

・匿名でもできる

  →リアルな本音を収集することができる

  →情報の信ぴょう性が低い

  →炎上等のリスクが高い

・年齢・性別は広くカバーしているユーザー層

◆Instagram

・女性向けの商品プロモーションに適している

・ビジュアルによる商品やサービスの魅力の訴求は強力

  →テキストによる訴求は不得手

・Instagram発信のトレンドがあるメディア

・拡散する昨日はない

これらの特徴とどの層にアプローチしたいかを合わせて、SNS運用をするのが一番いいのですが、SNSは効果が出るのに時間が掛かります。

効果がなかなか出てこないとSNS運用の熱量も下がってきます。

普段から利用しているSNSの場合、「操作方法を知っている」「ユーザーが喜ぶツボを体感している」「トラブルの事例を理解している」ということを肌で知っています。

担当の方が使い慣れているSNSからはじめることをおすすめしています。

投稿は1日1回は少なくとも投稿してください

少なくとも、1日1回は投稿してください。

理想は、FacebookやInstagramは1日3回、Twitterは1日5~10回です。

自分がSNSをやっていて、フォローしている人の投稿は必ずしも全部目にすることはないですよね。

自分がSNSを空けたときに、フォローしている情報が目に入れば、その情報を見たり、その方のページにいって他の投稿を見ることもあると思います。

相手に情報を届けるためには、投稿頻度を確保することが非常に重要です。

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