塗装業でホームページから集客する方法と成功するポイントについて徹底解説

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塗装業でホームページから集客する方法と成功するポイントについて徹底解説

監修者┃デジタルマーケティング専門家┃森 和吉

地域密着型の塗装業において、安定した集客は事業の継続と成長に直結します。なかでもホームページは、見込み客に対して信頼感を与える強力な営業ツールとして機能します。

しかし、ただ作るだけでは成果にはつながりません。ターゲットに届く設計やSEO対策、コンテンツの工夫が必要です。

本記事では、塗装業者がホームページからの集客で成果を出すための成功要因と具体的施策を徹底解説します。

目次

ホームページから集客するには?塗装業特有の課題

ホームページから集客するには?塗装業特有の課題

塗装業におけるホームページは、単なる問い合わせ窓口ではなく、見込み客の信頼を獲得し契約につなげる営業ツールです。しかし、他業種と異なり地域密着性が強く、職人の技術や実績への信頼性が問われるため、独自の工夫が求められます。

ホームページの役割

ホームページは、検索エンジンやSNSなどから訪問者を集め、問い合わせや見積もりといったアクションへと誘導するツールです。ターゲットの悩みに寄り添ったコンテンツや明確な導線設計が不可欠です。とくに塗装業では、価格よりも「信頼感」と「実績」で選ばれる傾向があるため、情報の質が重要となります。

塗装業でのホームページ活用の現状

多くの塗装業者がホームページを持ってはいるものの、更新されておらず、検索順位も低迷しているケースが目立ちます。また、スマートフォン非対応の古いデザインや、お客様の声・施工事例が少ないページは信頼性を損ねやすいです。集客力を持つホームページに変えるには、目的とターゲットを明確にしたうえで構成やコンテンツの再設計が求められます。

オンライン集客とオフライン集客の違い

オフライン集客はチラシや紹介、看板などが中心で、接触できる範囲やタイミングに制限があります。一方、オンライン集客は検索やSNSなどを通じて、興味関心を持った見込み客に24時間アプローチできます。信頼構築に時間はかかるものの、効率的かつ継続的にリードを獲得できるのが大きな強みです。

塗装業者が抱えがちな集客課題

「見積もり依頼が少ない」「価格だけで比較されてしまう」「差別化ができていない」などの悩みが多く聞かれます。また、ホームページを制作したものの運用や分析ができていない企業も少なくありません。これらの課題は、戦略的なWeb設計とSEO対策によって解決が可能です。

塗装業者がホームページで成果を上げる7つの成功要因

成果を出すホームページには、一定の共通点があります。とくに塗装業では、地域性・信頼性・専門性を意識した要素の設計がカギとなります。

ターゲットエリアと顧客ペルソナの明確化

ホームページで成果を出すには、誰に向けたサイトなのかを明確にする必要があります。対応エリア、築年数、悩みの傾向などを踏まえたペルソナ設計を行うことで、訴求軸が明確になります。エリア名を含めたキーワード対策もSEOに効果的です。

自社の強みと専門性を訴求するコンテンツ

他社との差別化には、自社の強みや施工スタイル、職人のこだわりを伝えることが重要です。単なるサービス紹介ではなく、具体的なストーリーや経験談を交えることで信頼性が高まります。また、使用塗料や工法に関する解説も専門性の証明になります。

施工事例とビフォーアフター画像の充実

実際の施工事例は、見込み客にとって最も信頼を得やすいコンテンツのひとつです。地域・工事内容・ビフォーアフターの写真・お客様の感想をセットで掲載することで、説得力が増します。特に画像は視覚的に訴求力が高く、スマートフォンでの閲覧にも有効です。

お客様の声と口コミの活用

第三者評価である口コミは、信頼構築において極めて有効です。アンケートやLINEレビュー、Google口コミなどを活用し、実際のお客様の声をホームページに掲載しましょう。また、ネガティブな内容も誠実に対応を掲載すれば、逆に信頼を高める効果があります。

安心感を高める保証・資格・実績表示

保証内容や保有資格、施工実績数などは、信頼を裏付ける材料になります。明確に記載することで「この会社なら安心して任せられそう」と感じてもらえるようになります。特に外壁塗装のような高単価商材では、こうした安心材料の明示が成約に直結します。

問い合わせ導線の最適化とCTA設計

訪問者の離脱を防ぐには、問い合わせへの導線設計が重要です。ページの下部だけでなく、適切な位置に複数のCTA(Call To Action)を配置しましょう。また、見積もり依頼ボタンやLINE誘導など、複数の手段を用意することも効果的です。

モバイルファースト&ユーザビリティ改善

スマートフォンからのアクセスが大半を占める現在、モバイルファースト設計は必須です。

表示速度・タップしやすいボタン設計・見やすいフォントサイズなどに配慮しましょう。

また、メニューやパンくずリストなどのナビゲーション設計もユーザー満足度を左右します。

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ホームページ集客を最大化するSEO対策のチェックリスト

ホームページから安定的に集客を得るためには、戦略的なSEO対策が不可欠です。とくに地域密着型の塗装業では、「エリア×施工ニーズ」の検索ワードで上位表示されることが、問い合わせにつながります。ここでは、今すぐ見直したいSEO施策のチェックリストを10項目に分けて解説します。

地域キーワードの選定とタイトル最適化

塗装業におけるSEOでは、「地域名+外壁塗装」「屋根塗装+市区町村名」といったローカルキーワードが基本となります。

検索ニーズを踏まえたキーワードをページタイトル・見出し・メタディスクリプションに自然に含めることが大切です。同時に、競合と被らない独自性ある訴求軸も盛り込むことでクリック率の向上が狙えます。

関連記事:Googleマイビジネス(MEO)対策の必要性は?登録方法も解説!

施工事例ブログによるロングテール対策

「外壁塗装 ひび割れ 修繕」や「屋根塗装 遮熱塗料 事例」など、ニッチな検索語句でも集客できるのがロングテール対策です。実際の施工事例をブログ形式で発信することで、特定の悩みを持つユーザーにリーチできます。定期的に更新し、情報の鮮度も保ちましょう。

E-E-A-Tを高める専門家監修と信頼情報

Googleは「経験・専門性・権威性・信頼性(E-E-A-T)」を評価軸として重視しています。そのため、資格保有者による監修コメントや、実名の職人紹介、施工方針の明示などがSEOに有利に働きます。また、会社概要やプライバシーポリシーを明記し、運営者情報の透明性を担保することも重要です。

内部リンクとサイト構造の最適化

ユーザーが求める情報にすぐ辿り着けるよう、サイト構造はシンプルかつ論理的に設計する必要があります。「施工事例一覧」や「料金ページ」への内部リンクを適切に設置すれば、回遊率が向上し、SEO評価も高まります。パンくずリストや階層設計も、検索エンジンへの構造理解を促す助けになります。

コアウェブバイタルとページ速度改善

Googleはユーザー体験の指標として「コアウェブバイタル(表示速度・操作性・視覚安定性)」を重視しています。画像の圧縮、不要なスクリプトの削除、キャッシュ活用などにより、読み込み速度を改善しましょう。とくにモバイル環境でのパフォーマンスは、離脱率に直結する要素です。

スキーママークアップで施工実績を構造化

スキーママークアップを使うことで、検索エンジンが施工実績や口コミなどの内容を正確に認識できるようになります。「LocalBusiness」「Review」「Service」などの構造化データを設定すれば、リッチリザルト表示が可能となり、視認性が向上します。SEOだけでなく、クリック率の向上にも繋がる施策です。

画像SEOとAltテキストの設定

塗装業のホームページでは画像コンテンツが多いため、画像SEOも重要な施策となります。すべての画像に対して、意味のあるファイル名とAltテキスト(代替テキスト)を設定しましょう。

たとえば「〇〇市 外壁塗装 ビフォーアフター」と記載することで、画像検索経由での流入も狙えます。

外部リンク獲得と地域メディア連携

地域密着の塗装業者にとって、地域メディアやポータルサイトからの被リンクは非常に効果的です。地元メディアとのタイアップ記事や、商工会議所サイトでの紹介などを通じて、自然な形で被リンクを増やす施策を講じましょう。信頼性の高い外部サイトからの評価は、ドメイン全体のSEO効果を底上げします。

定期的な順位計測と改善PDCA

SEO対策は一度やって終わりではなく、継続的な改善が成果につながります。狙っているキーワードの順位を毎月チェックし、改善が必要なページは定期的に見直しましょう。

ールを使った解析とPDCAの実行により、競合との順位差を縮められます。

AIコンテンツ活用時の品質担保

近年ではAIによる自動生成コンテンツの活用も増えていますが、内容の正確性と信頼性を担保することが不可欠です。施工の専門知識が必要な記事には、必ず人の手によるチェックと監修を加えることをおすすめします。品質を保ちながら効率よく情報を更新できれば、SEOにも良い影響を与えられます。

関連記事:【5分で読める】生成AIとは?仕組みやChatGPTとの違いについて初心者向けにわかりやすく解説

ホームページと併用すべきWeb集客施策5選

ホームページと併用すべきWeb集客施策5選

ホームページ単体でも集客は可能ですが、他のWeb施策と組み合わせることで、さらに成果を高めることができます。特に塗装業では、地域密着・信頼構築を前提とした「接点づくり」が成功のカギとなります。ここでは、ホームページと相乗効果が期待できるWeb集客手法を5つご紹介します。

Googleビジネスプロフィール最適化

Googleマップに表示される「Googleビジネスプロフィール(旧:マイビジネス)」は、ローカル集客において非常に効果的です。営業時間や所在地、サービス内容を正確に入力し、施工写真や口コミも積極的に投稿することで、閲覧数と問い合わせ数が増加します。

「地域名+塗装」で検索されたときの露出強化にもつながるため、必ず運用しておきたい施策です。

リスティング・ディスプレイ広告運用

検索連動型広告(リスティング)やバナー表示型広告(ディスプレイ)は、短期間で集客を加速させたいときに有効です。特に季節需要(梅雨前・年末など)に合わせてキャンペーンを展開すれば、高い費用対効果が期待できます。

ターゲット地域や属性を細かく絞れるため、無駄な広告費を抑えつつ、見込み客へアプローチできます。

SNS(Instagram・TikTok)での施工事例発信

視覚的な印象が重要な塗装業において、ビフォーアフター画像や職人の作業風景をSNSで発信するのは効果的です。InstagramやTikTokでは、ハッシュタグで地域ユーザーにリーチできるため、ブランド認知にもつながります。特にスマートフォンユーザーとの接点構築や、親近感の演出に適した媒体です。

LINE公式アカウントでのリピート促進

LINE公式アカウントを活用すれば、既存顧客との継続的な関係構築が可能になります。アフターサービスの案内、定期点検の告知、割引クーポンの配信などを通じて、リピートや紹介の機会を創出できます。問い合わせハードルも低く、電話が苦手なユーザーへの対応にも有効です。

ポータルサイト・比較サイトの活用ポイント

「外壁塗装 比較」などのキーワードで上位表示されるポータルサイトや比較サイトへの掲載も、有効な集客手段の1つです。ただし、価格勝負になりがちで競争も激しいため、クチコミ評価や施工実績の充実が差別化要素となります。

ホームページと連携させることで、より詳しい情報を提供し、信頼性を補強する使い方がおすすめです。

ホームページの集客でよくある失敗と対策

ホームページを制作したにもかかわらず、成果が上がらないと悩む塗装業者は少なくありません。多くの場合、課題はデザインやコンテンツの質だけでなく、運用体制や分析の欠如にあります。ここでは、ありがちな失敗例と、それぞれに対する具体的な改善策を解説します。

デザイン重視で情報設計が弱い

見た目にこだわった結果、肝心の情報が見つけにくくなってしまうケースは少なくありません。「どのサービスがあるのか」「料金はいくらなのか」「どこに連絡すればいいのか」が一目で伝わらなければ、ユーザーは離脱してしまいます。レイアウトやデザインよりも、情報の優先順位を整理し、ユーザー視点で導線を設計することが重要です。

更新が途絶え信頼を失う

ブログやお知らせ欄が長期間更新されていないと、「この会社は営業しているのか?」「古い情報では?」と不安を与える可能性があります。特に施工事例の更新が止まると、最新の技術や施工力に疑問を持たれかねません。月に1〜2件でも継続的に発信することで、活動の継続性と信頼感を示すことができます。

代行業者任せで自社ノウハウが蓄積しない

ホームページ運用をすべて外注に任せていると、社内にWebに関する知識やデータが残らず、改善が進みにくくなります。最低限のアクセス解析や問い合わせ内容の把握、ブログの更新体制は、社内で対応できるようにしておくことが理想です。「任せきり」ではなく「共に運用する」姿勢が、長期的な成果につながります。

結果分析不足で改善が進まない

アクセス数や離脱率、問い合わせ経路などのデータを確認せず、感覚だけで判断していると、的外れな改善策になってしまうリスクがあります。Googleアナリティクスやサーチコンソールを活用し、問題点を数値で可視化することが重要です。改善の方向性を定め、PDCAを回していくことで、少しずつ成果が見えるようになります。

ホームページで集客を始める5ステップ

これからホームページ集客に本格的に取り組もうと考えている塗装業者にとって、最初の設計と準備が成功の分かれ道になります。ここでは、集客型ホームページの立ち上げから運用までに必要なステップを5段階で整理します。

現状分析と目標設定

まず行うべきは、自社の現状と課題を正しく把握することです。すでにホームページがある場合は、アクセス状況・問い合わせ件数・直帰率などを分析し、何が足りないのかを明確にします。そのうえで「月10件の問い合わせ獲得」「地域名×外壁塗装で上位表示」など、具体的な目標を数値で設定しましょう。

競合調査とポジショニング決定

次に、同じ地域内で競合となる塗装会社のWebサイトをリサーチします。施工事例の見せ方、強みの訴求方法、価格表示の有無などを比較し、自社ならではの差別化ポイントを明確にします。「価格ではなく提案力で勝負」「資格者在籍による信頼性」など、選ばれる理由を打ち出すことがポジショニング設計の要となります。

サイト設計とCMS・制作会社選定

戦略と差別化軸が決まったら、サイト構成を設計します。トップページ・サービス紹介・施工事例・会社情報・問い合わせフォームなど、ユーザー動線を意識したページ構成が必要です。また、WordPressなどのCMSを使用する場合は、自社で更新しやすいかどうかも判断基準となります。制作会社は「塗装業の集客実績があるか」を必ず確認しましょう。

コンテンツ制作とSEO実装

ページ構成が固まったら、いよいよコンテンツの制作です。ユーザーの不安やニーズに応える文章を意識し、見出しやタイトルには狙いたいキーワードを自然に含めます。画像や施工写真も効果的に配置し、Altタグの設定やメタ情報の最適化も忘れずに行いましょう。SEOとユーザー視点の両立が集客成果に直結します。

公開後の測定・改善フロー構築

サイト公開後は、実際のアクセスデータをもとに改善を続けるフェーズに入りますGoogleアナリティクスやヒートマップツールを使って、滞在時間・離脱ポイント・CV率を定期的に確認します。改善案を実施し、結果を検証するPDCAサイクルを仕組み化することで、集客力を段階的に高められます。

塗装業のホームページにおすすめの必須機能

塗装業のホームページにおすすめの必須機能

塗装業のホームページでは、掲載する情報だけでなく「使いやすさ」や「安心感」を与えるための機能も重要です。ただ閲覧するだけで終わらず、「問い合わせにつながる導線」が設計されているかどうかが、集客成果を左右します。ここでは、塗装業ホームページに必ず導入すべき機能を5つに絞ってご紹介します。

見積もり・問い合わせフォーム

問い合わせの窓口として、必ず設置すべきなのが「見積もり・問い合わせフォーム」です。入力項目は必要最低限に抑えつつ、「希望内容」「連絡可能時間」などを追加することで、より質の高いリードが得られます。フォーム送信後に「自動返信メール」を設定しておくと、信頼感を高めることにもつながります。

施工シミュレーションツール

「塗り替え費用がどのくらいかかるのか不安」と感じるユーザーに向けて、簡易的なシミュレーション機能があると便利です。建坪や塗料の種類を入力することで、概算見積もりが出せるツールを設ければ、問い合わせのハードルを大きく下げられます。見込み客の不安を取り除き、行動を後押しする機能として効果的です。

スタッフ・職人紹介ページ

塗装業においては「誰が施工するのか」が依頼の決め手になることも多く、顔が見える紹介ページは信頼感に直結します。職人歴や保有資格、仕事へのこだわりなどを写真付きで紹介することで、親しみやすさと安心感を与えられます。「地域に根差した職人」がいる会社であることを伝える手段にもなります。

保証・アフターサポート表示

高額なリフォーム工事である塗装は、施工後の保証体制が明記されているかどうかも大切な判断基準です。工事保証の年数、対象範囲、万が一のトラブル対応について具体的に記載しましょう。また、点検やメンテナンスに関するサポート情報も掲載しておくと、長期的な安心につながります。

FAQとコラムでの不安解消

ユーザーが抱える「よくある不安」を事前に解消できるように、FAQ(よくある質問)やコラムを設けておくと効果的です。「塗装工事の適切な時期は?」「雨の日は作業できるの?」といった質問に丁寧に答えることで、信頼を獲得できます。さらに、SEO対策としても有効なコンテンツになるため、積極的に活用しましょう。

まとめ

塗装業のホームページ集客は、ただ作るだけでは成果につながりません。ターゲットの明確化やコンテンツ設計、SEO対策、信頼性の構築といった要素を総合的に組み立てることが重要です。

さらに、SNSやGoogleビジネスプロフィールとの併用により、集客力を最大化できます。本記事で紹介したチェックリストや成功要因をもとに、自社のホームページを見直してみてください。

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株式会社吉和の森 代表取締役
青森県八戸市出身。2019年11月、ライフワークとしてデジタル・マーケティングに携わり、人の役に立ちたいたいと思い起業。さまざまな業態・業種の事業案件を手掛けている。コンテンツ立ち上げ後の集客や運用、コンテンツを持っている事業者との「アライアンス業務」、「Webを使った集客」を強みとするウェブ解析士マスター、チーフSNSマネージャー、提案型ウェブアナリスト。

著書:日本一詳しいWeb集客術「デジタル・マーケティング超入門」(https://amzn.asia/d/4fMhaK8)

株式会社吉和の森:https://yoshikazunomori.com/

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