不動産でX(旧Twitter)の活用がおすすめな理由とは?活用術や事例なども紹介

ブログ 不動産のデジタルマーケティング

不動産でX(旧Twitter)の活用がおすすめな理由とは?活用術や事例なども紹介

不動産業界では、さらなる集客の効率化のためにX(旧Twitter)やInstagramなどのSNSの運用を検討している方もいることでしょう。さらなる情報拡散を狙いたい場合は、X(旧Twitter)の運用がおすすめです。本記事では、不動産でX(旧Twitter)の運用のコツと具体的な事例を紹介します。

不動産でX(旧Twitter)を活用するメリット

X(旧Twitter)は、テキスト投稿に特化したSNSツールです。文章を作成し投稿することで、すぐに情報発信ができます。

不動産に関する情報発信をしたい場合はX(旧Twitter)がおすすめ。物件の選び方や不動産投資のコツ、物件売買のポイントなどさまざまな情報をテキストで投稿することで、ユーザーから注目されやすくなります。

テキストのみでの投稿はもちろんのこと画像や動画などの添付も可能なので、よりクオリティーの高い投稿をしたい方は活用してみるとよいでしょう。

 

多くのユーザーに情報発信できる

X(旧Twitter)のユーザー数は、日本国内では約6,000万人ほどが利用していると言われています。主に10代〜30代のユーザーが使用しており、若年層の割合が多いのが特徴です。(※)

とくに10代後半〜30代にかけては進学や就職、転勤などで引っ越しをする方もいるので、おすすめの物件や不動産屋の選び方などの投稿をすれば注目されやすくなるでしょう。

※“総務省 公式HP”参照

自社ブランドの認知拡大につながりやすい

不動産がX(旧Twitter)を利用するメリットは、自社ブランドの認知拡大が図りやすくなることです。

X(旧Twitter)には、リポスト(リツイート)という機能が備わっており、ユーザーが投稿に対してリポスト(リツイート)することで、他のユーザーに情報が拡散されやすくなります。より魅力的な投稿内容であれば、さらなる情報拡散が促進され自社ブランドの認知拡大につながりやすくなるかもしれません。

相互でコミュニケーションが取れる

X(旧Twitter)では、投稿のほかにもユーザー同士で会話ができるDM機能が備わっています。コミュニケーション機能としての役割を持っているので、投稿に対して意見があるユーザーからメッセージが届くかもしれません。WEBサイトやWEB広告などの場合は、顧客とのダイレクトなコミュニケーションはなかなか取れないでしょう。

ユーザーとのコミュニケーションを通して不動産屋に対する意見がもらえれば、今後の集客施策のヒントが得られるかもしれません。

不動産会社がX(旧Twitter)の運用で活用すべき機能

 

不動産会社によっては、X(旧Twitter)の運用が初めての方もいることでしょう。ここからは、不動産会社がX(旧Twitter)の運用で活用すべき機能を紹介します。

ポスト(ツイート)

X(旧Twitter)の代表的な機能の1つが、ポスト(ツイート)です。簡単な操作でテキスト投稿することができ、新しい物件の紹介やサービス紹介、キャンペーンの宣伝などさまざまな用途で活用できます。

さらにテキストのみならず、画像や動画、URLなどの添付も可能です。

リポスト(リツイート)

リポスト(リツイート)とは、他のユーザーが投稿した情報を自分のフォロワーに共有する機能のことです。対象の投稿に備わっている2つの矢印マークをタップすることで、多くのユーザーに共有できます。

リポスト(リツイート)のメリットは、情報拡散が図りやすくなることです。リポスト(リツイート)をしてもらえればしてもらうほど投稿が拡散されやすくなるので、ブランドの認知拡大には有効な機能といえるでしょう。

リプライ(返信)

X(旧Twitter)には、投稿に対して返信できるリプライ機能が備わっています。リプライ機能のメリットは、ユーザーが投稿に対してどのような考えや意見を持っているのか把握できるところです。

ユーザーの本音も見られるので、サービスの宣伝をした場合にどのような印象を抱いているのかチェックできます。

投稿予約機能

投稿予約機能とは、任意の時間で投稿できる機能のことです。通常の場合は投稿するとリアルタイムで情報公開されますが、予約投稿機能を活用することで投稿のタイミングを計ることができます。

テキスト入力欄の下にあるカレンダーをタップすれば、投稿する日時を設定することが可能です。タイミングに合わせてキャンペーンやイベントの告知などを行いたい場合は、投稿予約機能を活用すると便利でしょう。

ハッシュタグ機能

ハッシュタグ機能とは、特定のキーワードや分類を示すためのタグのことです。投稿に播種タグを付けることで、どのような投稿内容なのかユーザーに理解してもらいやすくなります。

さらにハッシュタグ機能を活用した場合はキーワード検索欄に表示されるので、不動産に関する言葉を活用すれば、さらなる認知拡大が図りやすくなるかもしれません。

不動産会社でX(旧Twitter)を運用するまでの流れ

初めてX(旧Twitter)を運用する際、「思うようにアカウント作成が進まない」と苦戦している方もいることでしょう。そんな方のためにX(旧Twitter)を運用するまでの流れを紹介します。

1. アカウントの作成

まずX(旧Twitter)の運用を実施する際は、アカウント作成が必要です。GoogleとAppleのアカウント、電話番号またはメールアドレスで登録の3つの登録方法があり、それぞれ簡単に登録できます。

不動産会社の場合は、Googleと電話番号またはメールアドレスのいずれかで登録することでしょう。

2. 基本情報の入力

登録方法を決めた後は、名前、電話番号、生年月日と基本情報の入力に進みます。個人の場合は自分の名前や誕生日を記載しますが、法人で登録する場合は会社名で記載するとよいでしょう。

また誕生日は利用規約で年齢制限がかかっているので、設立後間もない会社の場合は設立年数で入力すると登録ができません。会社の設立年数よりは運用担当者で登録するのがおすすめです。

3. 「Xコンテンツを閲覧したウェブの場所を追跡」の選択

基本情報を入力した後は、「Xコンテンツを閲覧したウェブの場所を追跡」という表示が出てきます。もしX(旧Twitter)に閲覧したコンテンツを追跡されたくない場合は、青色のチェックボタンを外しましょう。

4. 認証コードの送信と入力

基本情報に誤りがなければ、「登録する」ボタンをクリックし、電話番号またはメールアドレス宛に認証コードを送信。送信コードを受信したら入力しましょう。

5. パスワードの作成

認証コードの入力が済んだら、パスワードの作成です。不動産に限らず安全にアカウント運用をする際は、パスワードの設定が欠かせません。他のユーザーから不正アクセスを受けないようにするためにも、適切な長さの文字列で複雑なパスワードを設定しましょう。

6. プロフィール画像

パスワードの作成が済んだら、プロフィール画像を選びます。より多くのユーザーに不動産の存在を認知してもらうためにも、会社のロゴや店舗の風景などを活用してみるとよいでしょう。

7. 通知のオンオフ設定

プロフィール画像が決まったら、通知のオンオフ設定をしましょう。不動産でX(旧Twitter)を運用する際は、多くのユーザーからコメントやいいねなどが来ます。すぐに気がつく用にするためにも、通知はオンに設定しましょう。

8. プロフィール作成と投稿

通知設定が済んだら、プロフィールを作成しましょう。どのような不動産会社なのかしってもらうためには、プロフィール情報を充実させることが重要です。会社情報やサービス内容など、具体的に記載しましょう。

不動産でX(旧Twitter)の運用を成功させるポイント

不動産でX(旧Twitter)を活用するメリットは知ったものの、「どのように運用するべきなのか分からない」という方もいることでしょう。ここからは、不動産でX(旧Twitter)の運用を成功させるポイントを紹介します。

運用の目的を決める

不動産でX(旧Twitter)の運用をする際は、まずは運用目的を決めることが重要です。ただ何となく情報発信をしたいというように漠然とした目的では、何のために運用を始めたのか分からなくなってしまいます。

不動産でX(旧Twitter)の運用を成功させるためにも、「フォロワー数を増やしたい」「X(旧Twitter)から見込み顧客を獲得したい」というように具体的な目的を立てましょう。

定期的に情報発信する

不動産でX(旧Twitter)での運用を成功させるためには、定期的に情報発信をすることが必要です。

定期的に投稿しているアカウントは、ユーザーにとっては活発に活動している印象を受けやすくなります。反対に投稿の頻度が極端に少ないと、ユーザーの印象に残りにくくアカウントの存在すら忘れられてしまうかもしれません。

不動産のブランドの認知拡大には、投稿を続けることが欠かせません。サービスの宣伝はもちろんのこと、イベントの告知やコラム、キャンペーンなどさまざまな情報を発信しましょう。

ユーザーとコミュニケーションを取る

X(旧Twitter)でアカウント運用をする際は、ユーザーとのコミュニケーションも欠かせません。ユーザーからのDMに積極的に返信することで、ユーザーから好印象を抱かれやすくなります。反対にDMをそのまま無視してしまうと、ユーザーの中には、「物件選びに対しても不適切なのでは?」と不信感を募らせてしまうかもしれません。

少しでも多くのファンや見込み顧客を獲得するためにも、DMに対してはしっかり返信するようにしましょう。

ハッシュタグや位置情報などを活用する

ユーザーにサービスの利用や物件選びを促進させたい場合は、投稿の際にハッシュタグや位置情報などを活用してみてください。

ハッシュタグはポスト(ツイート)やリポスト(リツイート)の内容を示すキーワードで、#○○という風に付けることでさらなる情報拡散につながりやすくなります。ハッシュタグは投稿に関連するユーザーが使用するキーワードでもあるため、狙ったターゲット層に向けて情報発信するには便利な機能といえるでしょう。

さらに店舗への来店を促したい場合は、投稿の際に位置情報を設置するのがおすすめです。位置情報を設置することで不動産屋がどこにあるのか分かるので、ぜひ活用してみてください。

キャンペーンを企画する

より効率よくファンの獲得やブランドの認知拡大を図りたい場合は、キャンペーンを企画するのがおすすめです。

X(旧Twitter)ではキャンペーンを企画することができ、「いいね&リポスト」や投稿キャンペーンなどさまざまな施策を打ち出せます。抽選付きのキャンペーンであれば、さらなる参加者の増加が期待できるでしょう。

より簡単にキャンペーンを企画したい場合は、「デジコ」や「OWNLY」といったような専用のキャンペーンツールを活用するのがおすすめです。ツールによっては企画から運営までフルでサポートしてくれるんで、X(旧Twitter)でのキャンペーン企画を検討している方は活用してみてください。

不動産でのX(旧Twitter)の運用を成功させた事例

ここからは、不動産でのX(旧Twitter)の運用を成功させた事例を3つ紹介します。もしX(旧Twitter)でのアカウント運用のやり方で迷いがあれば、ぜひ参考にしてみてください。

1. アットホーム株式会社

『アットホーム株式会社』では、公式アカウントにて不動産に関する情報発信を実施。住まい探しにおすすめの条件やインテリアの事例、街の情報などさまざまなコンテンツを投稿しています。

さらに『アットホーム株式会社』では、定期的にキャンペーンを実施。さらなるブランド認知拡大のために、抽選ギフト付きのキャンペーンも行っていました。

アットホーム株式会社の公式アカウントを見てみる

2. 積水ハウス

積水ハウスでは、X(旧Twitter)を活用し住まいに関する情報を投稿。コラム形式で投稿しており、ユーザーの興味を抱くような文章で住まいに関する情報を届けています。

収納に関する悩みやインテリアに関するちょっとしたアイデアなど、さまざまなコンテンツを発信しているので、もしかしたら自分の住まいにも生かせる情報が見つかるかもしれません。

積水ハウスの公式アカウントを見てみる

3. SUUMO

『SUUMO(スーモ)』の公式アカウントでは、「スーモ」が日常的に感じたことを投稿。コラボスタンプの宣伝やCMなどさまざまな情報を発信しています。まるで「スーモ」が投稿しているかのようにカジュアルなコンテンツばかりなので、人によっては親しみやすさを感じるかもしれません。

さらに「スーモ」のキャラクターが添付された投稿もたくさん見られるので、気になった方はチェックしてみてください。

SUUMOの公式アカウントを見てみる

不動産でのX(旧Twitter)の運用がうまく行かない場合は『吉和の森』

不動産でのX(旧Twitter)の運用で苦戦した場合は、『吉和の森』がおすすめです。『吉和の森』は、東京都港区でWEB集客のサポートを行っている広告運用代行会社。WEBサイトやWEB広告などさまざまな集客サポートを行っています。

SNSでの集客サポートも行っており、X(旧Twitter)でのアカウント運用はもちろんのこと、InstagramやLINEなどさまざまな媒体での支援も実施。媒体の状況や予算に応じて、具体的な運用プランを組んでくれます。

さらにプランの立案のみならず、アクセス解析や改善案の提案もしてくれるので、精度の高いアカウント運用が実現できるでしょう。

気になった方は、ぜひ『吉和の森』を活用してみてください。

詳細はこちら

X(旧Twitter)の運用で不動産の集客率アップを狙おう

本記事では、不動産でX(旧Twitter)の運用のコツと具体的な事例を紹介しました。不動産でX(旧Twitter)の運用を成功させるためには、定期的な投稿はもちろんのこと、ユーザーとのコミュニケーションやキャンペーンの企画などさまざまな工夫を凝らすことが重要です。不動産でさらなる集客率アップを狙いたい方は、ぜひX(旧Twitter)も活用してみてください。

【監修】森 和吉

株式会社吉和の森 代表取締役
青森県八戸市出身。2019年11月、ライフワークとしてデジタル・マーケティングに携わり、人の役に立ちたいたいと思い起業。さまざまな業態・業種の事業案件を手掛けている。コンテンツ立ち上げ後の集客や運用、コンテンツを持っている事業者との「アライアンス業務」、「Webを使った集客」を強みとするウェブ解析士マスター、チーフSNSマネージャー、提案型ウェブアナリスト。
特に不動産業が強く、デジタルマーケティングを使って、不動産投資クラウドファンディングで25万人の会員・出資額50億円を1年間で集めたり、不動産投資の累計販売額は100億を記録する。

◆著書◆
日本一詳しいWeb集客術「デジタル・マーケティング超入門」…第3刷
https://amzn.asia/d/4fMhaK8
自社サイトをコストで終わらせないために ウェブ解析士の事例発表集(47) Kindle版
https://amzn.asia/d/br065Wk

◆株式会社吉和の森◆
https://yoshikazunomori.com/

関連記事

最近の記事

  1. コラムページに新シリーズがスタート!『初級者のためのやさしくLookerStudioを説明する18回』の最初の5回分を追加しました。

  2. 第5回 :Looker StudioでGA4ダッシュボードを作成してみよう「ディメンションと指標をマスターしよう!」

  3. 第4回 :Looker StudioでGA4ダッシュボードを作成してみよう「表作成をマスターしよう!」

おすすめ記事

  1. 【4刷決定】書籍『日本一詳しいWeb集客術「デジタル・マーケティング超入門」』

  2. 株式会社吉和の森 青森県DX総合窓口にサポートIT企業として参加

  3. 【メディア掲載】『東奥日報』10月4日(水)朝刊に、代表取締役 森和吉のインタビューが掲載されました(2023年10月4日)

おすすめ記事2

  1. 『DIGICON ACADEMY~デジタルマーケティング・コンサルタント養成塾~』の募集を4月20日(土)よりはじめました

  2. 『Googleビジネスプロフィール運用アドバイスメニュー』を4月8日(月)よりはじめました

  3. 森和吉のオンラインサロン【デジタルマーケティング塾】が1月8日にオープン

ピックアップ記事

  1. 第1回:LookerStudioでGA4ダッシュボードを作成しよう(LookerStudio概論 LookerStudioとは?)

  2. 第1回 Googleアナリティクス4(GA4)とは?

  3. デジタルマーケティングにおすすめ!東京の会社17選

カテゴリー

アーカイブ