X(旧Twitter)のプレゼント企画をバズらせる5ステップ|規約違反を防ぐ手順と事例も紹介【2026年版】

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X(旧Twitter)のプレゼント企画をバズらせる5ステップ|規約違反を防ぐ手順と事例も紹介【2026年版】

監修者┃デジタルマーケティング専門家┃森 和吉

「X(旧Twitter)でプレゼント企画を始めたいけど、アカウント凍結や規約違反が怖い…」「フォロワーは増えたけど、懸賞目当てのユーザーばかりで反応がない」そんな悩みを抱えていませんか?

正しい手順や最新ルールを知らずに進めると、アカウント凍結や景品表示法違反につながるおそれがあります。

また、計画が不十分な企画では、売上につながりにくいフォロワーが増えてしまうかもしれません。

でも、ご安心ください。この記事を読めば、2026年現在の最新ガイドラインを遵守した安全な企画の進め方が分かります。

さらに、運用を効率化するツールの選び方やファンを増やすための考え方も紹介します。

本記事では、プレゼント企画の種類、具体的な5つのステップ、必須ツール、法的リスクを避けるためのチェックリストを解説します。

目次

X(旧Twitter)のプレゼント企画とはフォローやリポストを条件にキャンペーンを実施すること

X(旧Twitter)のプレゼント企画とは、特定のアカウントのフォローや投稿のリポスト(拡散)を応募条件として抽選で景品を贈呈するキャンペーンを指します。

2026年現在もAmazonギフト券やデジタルポイントの配布が主流で、高い拡散力を活かしてブランドの認知度向上が期待できます。

特に日本国内では「懸賞文化」が根付いており、非公開アカウントを除外するなどの設定を行うことで、効率的に新規層へアプローチできます。

基本的な実施方法

公式アカウントをフォローし、指定された投稿をリポスト(RT)することで応募が完了します。

キャンペーンによっては、引用リポストや指定ハッシュタグの利用を条件に加える場合もあります。

当選者への連絡はダイレクトメッセージ(DM)で行うのが一般的であり、終了後1〜2週間以内に送付されます。

応募後にフォローを解除すると当選資格を失うことを事前に明記するのが重要です。

2026年の主なキャンペーン事例

Xのプレゼント企画は、多くの企業アカウントで実施されている人気な手法です。

  • ローソン:Ponta新春キャンペーンは、最大29,451ポイントを2,026名に配布する大規模な運試し企画として注目を集めた
  • Fate/Grand Order:フォロー&RTのみで10,000名に豪華景品が当たる、ゲーム業界特有の高拡散型企画が実施
  • 伊予銀行:引用RTと「新年の抱負」を投稿させることで、ユーザーとの対話を重視したAmazonギフト券配布企画が行われた

ローソンはフォロー&RTで即座に無料引換券が当たる企画を、年間通じて定期的に開催しています。

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X(旧Twitter)のプレゼント企画を行う3つのメリット

X(旧Twitter)のプレゼント企画を行う3つのメリット

Xでのプレゼント企画は単なるばらまきではなく、戦略的に行うことでアカウントの価値を高められます。

主なメリットとしては、次の3つが挙げられます。

  • フォロワーを効率的に増やせる
  • インプレッションを大きく伸ばせる
  • フォロワーのエンゲージメントが向上する

ひとつずつ見ていきましょう。

メリット①:フォロワーを効率的に増やせる

プレゼント企画は、フォロワーを比較的短期間で増やしやすい手法の一つです。

フォローとリポストという極めてシンプルな応募条件を設定することで、参加への心理的ハードルを最小限に抑えられます。

短期間で数百〜数千人のフォロワー増が見込めるため、アカウント立ち上げ初期の強化に向いています。

特にAmazonギフト券などの汎用性が高い景品は、属性を問わず幅広い層を惹きつける力があり、実際にキャンペーン実施後にフォロワー数が20%から50%増加するケースも珍しくありません。

高額な広告費をかけずとも、自発的な拡散によってアカウントの基盤を強化できるため、費用対効果が高くなりやすい点が特徴です。

メリット②:インプレッションを大きく伸ばせる

リポストを条件にすることで、投稿が二次的、三次的に拡散され、通常の投稿では到底到達できない広範囲なユーザーに情報を届けられます。

Xのアルゴリズムでは短時間のエンゲージメント獲得が重視されるため、拡散された投稿はタイムラインに優先表示されやすくなります。

1つの企画で5万〜50万インプレッションを達成する事例も多く、認知拡大に大きな効果が期待できます。

これを広告換算した場合、数百万円相当の露出効果を、景品代数万円で実現できる可能性があります。

トレンドに関連したハッシュタグを併用することでトレンド入りを果たし、さらに数百万リーチを狙うことも可能です。

非フォロワー層への認知拡大に強いため、自社を知らなかった潜在顧客へのアプローチとして非常に有効な手段となります。

メリット③:フォロワーのエンゲージメントが向上する

プレゼント企画は、既存フォロワーや新規フォロワーとの直接的なコミュニケーションの接点となります。

当選連絡のDMやクーポンの配布を通じて、ユーザーにポジティブな顧客体験を提供できるためです。

また、自社商品を景品に選べば、実際に商品を使ってもらう機会を作ることができ、将来的なファン化に直結します。

調査によると、キャンペーン参加後にその企業への関心が高まったユーザーは60%以上にのぼります。

既存顧客には再来店の動機付けを、新規顧客にはブランドを知るきっかけを提供し、アカウント全体の活性化に大きく寄与します。結果として成約率(CVR)が向上する事例も多く、

法的リスクに配慮した運営を行うことで、企業の信頼性が高まり、長期的なマーケティング資産につながります。

【2026年最新】Xプレゼント企画の主要な4つの形式

【2026年最新】Xプレゼント企画の主要な4つの形式

目的に応じて最適な形式を選択することが、キャンペーン成功の鍵となります。2026年現在よく使われている4つの形式について、特徴と使い分けを解説します。

1. フォロー&リポスト(RP)キャンペーン【拡散性重視】

最も一般的で拡散力の高い形式であり、ユーザーはフォローとリポストをするだけで応募が完了するため、参加率が非常に高いのが特徴です。

リポストによる連鎖的な拡散が期待でき、短期間で多くのインプレッションを獲得しやすくなります。

中小企業が低予算で認知度を高めたい場合に、特に有効な手法です。

応募のハードルが低いため、懸賞専門のアカウントが集まりやすい点には注意が必要ですが、まずは数多くのユーザーに知ってもらうための入り口として非常に有効です。

公開アカウントであることを必須条件とし、日常投稿と連動させることでフォロワーの離脱を最小限に抑える工夫が求められます。

2. フォロー&ハッシュタグ投稿キャンペーン【親和性重視】

ブランドへの理解度や親和性を高めるのに有効な形式です。

フォロー後に指定のハッシュタグを付けて写真や感想を投稿してもらうため、ユーザーの創造性を引き出し、ブランド親和性の高いUGC(ユーザー生成コンテンツ)を豊富に収集できます。

ハッシュタグがトレンド入りすれば、さらなるインプレッションが期待できるでしょう。

参加には一定の手間がかかる分、自発的でロイヤリティの高いフォロワーが集まりやすく、売上に直結しやすいメリットがあります。

企業側が優れた投稿を公式リポストすることで、ユーザーとの相乗効果を発揮し、コミュニティ形成にも大きく寄与します。

3. インスタントウィン(その場で当たる)形式【参加率重視】

ゲーム感覚で参加でき、即効性の高い形式です。

専用の抽選ツールを使用し、リポストやリンククリック後すぐに当選結果が分かるため、ユーザーの参加意欲を強く刺激します。

全員当選や高確率設定を行うことで「自分も当たるかも」という期待感からリピート応募を誘発できるのが強みです。

ツールによる自動化で事務局の負担を大幅に軽減しつつ、クーポンを即座に発行できるため、店舗への来店誘導やECサイトでの成約率向上にダイレクトに貢献します。

新規流入が多く、休眠ユーザーの復活にも高い効果を発揮するため、フォロワーの定着率向上にも役立ちます。

4. リプライ・引用RPでの交流型企画【エンゲージメント重視】

ファンとの深いコミュニケーションを目的とした形式です。フォロー後にリプライや引用リポストで質問への回答や抱負の投稿を求めることで、深いインタラクションを生み出し、ファンとの絆を強化します。

会話を促進する設計のため、単純な拡散以上の熱量を持った反応が得られやすく、ブランドの熱狂的なファンを育成するのに最適です。

賞品には宿泊券などの体験型ギフトがマッチしやすく、期間を短めに設定して集中して実施するのが効果的です。

独自のエントリー条件を設定することでスパムを防止し、質の高い口コミを加速させることで、長期的なロイヤリティ構築を実現します。

失敗しない!X(旧Twitter)のプレゼント企画のやり方【全部で5ステップ】

失敗しない!X(旧Twitter)のプレゼント企画のやり方【全部で5ステップ】

計画から実施、事後処理までを体系的に進めることで、凍結リスクを抑えつつ最大の成果を出せます。

ステップ1:KGI・KPI(目的と目標)を明確にする

まずは「何のために企画をやるのか」というゴールを設定します。

KGI(最終目標)を「フォロワー1,000人増」や「認知拡大」とし、それを測るためのKPI(RT数、インプレッション数など)を数値化します。

認知拡大が目的ならリポスト形式、ファン化が目的ならハッシュタグ形式といった具合に、目的に合わせて手法を選んでください。

予算や実施期間をあらかじめ決めておくことで、スムーズな運営が可能になります。

ステップ2:ターゲットを惹きつける「景品」と「コンセプト」の選定

次に、誰に何を届けたいかを具体化します

ターゲット層が「欲しい」と思うような景品を選ぶことが大切です。

季節のイベント(正月、バレンタイン、周年記念など)に合わせたコンセプトを設定すると、ユーザーの反応が良くなります。

アイキャッチ画像や動画は、文字を詰め込みすぎず、パッと見て「得する内容」が伝わるように作成しましょう。

ステップ3:X公式ガイドラインと景品表示法の確認

そして、法的リスクを避けるための確認を行います。

Xの「キャンペーン実施に関するガイドライン」を読み込み、禁止事項(複数アカウント作成の推奨など)に触れていないか確認します。

景品表示法に基づき、景品の総額が上限(取引額の2%以内、または20万円以下など)を超えていないかチェックします。

規約違反はアカウント停止の原因になるため、不安な場合はテンプレートや専門家の情報を参考にすると安心です。

ステップ4:応募規約の作成とキャンペーン投稿の実施

透明性の高い運営のために規約は必須です。

以下をまとめた規約を作成し、投稿内にリンクを貼るか、リプライ欄に記載します。

  • 応募資格
  • 期間
  • 当選連絡方法
  • 免責事項 など

投稿は、ユーザーが最も活動する「ゴールデンタイム(20時前後)」を狙って行います。

ハッシュタグは多すぎるとスパム判定を受ける可能性があるため、関連性の高いものを2〜3個に厳選しましょう。

ステップ5:ツールを使った公平な抽選と当選連絡

企画から発送までの基本的な流れは、次のとおりです。

  1. 応募締切
  2. ツールによる自動抽選
  3. 当選者へのDM送付
  4. 個人情報の受領
  5. 賞品の発送
  6. 完了報告投稿

「ATELU」などの公平な抽選ツールを使用し、恣意的な選別を避けることでトラブルを未然に防ぎます。

当選者へのDMは迅速に送り、1週間以内に返信がない場合は次点者を繰り上げるなどの対応をマニュアル化しておきます。

発送後は、ハンドルネームを公表する(本人の承諾がある場合)などして、企画が実際に完了したことをフォロワーに示しましょう。

「プレゼント企画が作れない…」と悩んだら、AI活用がおすすめ

「プレゼント企画が作れない…」と悩んだら、AI活用がおすすめ

AIツールを駆使すれば、企画構成からビジュアル作成までを大幅に効率化できます。

ステップ1:Xのプレゼント企画で成功しているものをリサーチ

AIに指示を出す前に、まずは「何が流行っているか」を把握します。

Xの検索機能で「プレゼント企画」「キャンペーン」といったキーワードで、直近1ヶ月のバズっている投稿をリサーチします。

  • どのような景品が人気か
  • どの程度の期間行われているか
  • どのような文章なら反応率が高いか

これらを分析して、競合他社が実施しているタイミングを避ける、もしくはあえてぶつけるかなどの戦略を練ります。

ステップ2:AIにそれらを読み込ませてずらしたアイデアを考えてもらう

集めたリサーチ情報をChatGPTなどのAIに提供します

「これら5つの成功事例を分析し、私の自社商品(例:カフェの豆)に合わせた、独自の切り口を持つ企画案を3つ提案して」と依頼してみてください。

こうすることで、単なる真似ではなく、自社ならではの強みを掛け合わせた「ずらし」のアイデアを生成させられます。

一回の指示だけで質の高い文章は生まれないかもしれませんが、何度か修正していくことで磨かれます。ターゲットの悩みを解決するようなコンセプトをAIと一緒に深掘りしましょう。

ステップ3:テキストや画像、図解を生成してプレゼント化する

企画が決まったら、具現化します。AIを使って、目を引くキャンペーン投稿文や詳細な応募規約をドラフトします。

画像生成AI(MidjourneyやDALL-E 3など)を活用し、景品の魅力が伝わりやすいビジュアルを作成します。

複雑な応募フローも、AIに指示して分かりやすいステップ形式の図解テキストにまとめてもらえば、ユーザーの離脱を防げます。

ステップ4:過去のプレゼント企画のポストをAIに読み込ませてポスト文も生成

自社で過去に反応が良かった投稿、または他社のバズ投稿をAIに学習させます。

過去のこの投稿の構成を維持しつつ、今回のキャンペーン用に最新のトレンドワードを盛り込んでリライトして」と指示します。

複数のパターンを生成し、A/Bテストを実施することで、最もクリック率やリポスト率が高い文章を見つけ出せます。

絵文字の使い方や改行位置まで最適化された、スマホで見やすいポスト文を瞬時に用意できます。

Xのプレゼント企画で注意すべき規約と法律上のリスク

Xのプレゼント企画で注意すべき規約と法律上のリスク

安全にキャンペーンを運営するために、絶対に遵守すべきルールを解説します。

X(旧Twitter)公式の「キャンペーン実施に関するガイドライン」

Xには公式に定められたガイドラインがあり、これに違反するとアカウントのペナルティ対象となります。

  • 公開アカウントでの実施:応募者が非公開(鍵垢)の場合、抽選対象から外れることを明記する必要があります。
  • スパム行為の禁止:「複数のアカウントを作って応募してください」と促す行為は厳禁です。
  • ハッシュタグの適正利用:全く関係のないハッシュタグを無理やり付けさせる行為は、スパムと判定されるリスクがあります。
  • 当選者の選定方法:恣意的な操作がないことを示すため、透明性のある抽選プロセスを心がけましょう。

景品表示法(総付景品・懸賞)のルールと上限金額

法律で定められた景品の上限額を守る必要があります。

  • 一般懸賞:特定の条件(リポストなど)で当たる場合、景品の最高額は「取引価額の20倍」または「10万円」が上限となります。
  • オープン懸賞:取引を伴わない(フォロー&RTのみ)場合、最高額は20万円、総額にも制限があるため注意が必要です。
  • 景品の明示:景品の内容、提供方法、当選者数を偽りなく記載する義務があります。
  • 違反した場合、措置命令や課徴金の支払いを命じられる可能性があるため、慎重な設定が求められます。

アカウント凍結を避けるための禁止事項(複数アカウント応募の助長など)

2026年のアルゴリズムは、不自然な拡散を厳しくチェックしています。

  • サブ垢応募の容認:「サブアカウントでの応募歓迎」などの文言は、スパムを助長するとして一発凍結の対象になり得ます。
  • 自動ツールの悪用:X公式に認められていない非公式な自動操作ツールでの大量拡散は危険です。
  • フォロー・解除の繰り返し:短期間に過度なフォローやリポストを行うと、ボットと判定されることがあります。
  • 偽の当選報告:当選者がいないのに当選を装う投稿は、信頼を損なうだけでなく、法的リスクも伴います。

「質の低いフォロワー」を排除し、Xで真のファンを増やす戦略

「質の低いフォロワー」を排除し、Xで真のファンを増やす戦略

プレゼント企画でよくある失敗は、終了後にフォロワーが減り、「懸賞目的のアカウント」ばかりが残ってしまうことです。

これを防ぐには、抽選前後の設計が重要になります。

懸賞専門アカウント(懸賞垢)を抽選から除外するフィルタリング術

質の高いフォロワーを残すには、抽選段階での選別が効果的です。

懸賞垢はフォロー後すぐ解除する傾向があるため、抽選ツールを使って事前に除外します。

具体的には、プロフィールに「懸賞」「当選のみ」と書かれているアカウントや、フォロー期間が極端に短いアカウントを対象外にします。FF比率が不自然なアカウントをブロックし、抽選ログを残しておけば、公平性を保ちながら質の高い参加者だけを残せます。

こうした運用を続けることで、フォロワーの質が上がり、アカウントも安定して成長しやすくなります。

ターゲットの悩みに寄り添った「刺さる」クリエイティブの作り方

集めたいのは「景品目当ての人」ではなく、「ブランドに興味を持つ人」です。そのためには、ターゲットが日常で感じている悩みや不満に寄り添った企画設計が欠かせません。

投稿では、ただ景品を見せるのではなく、「どんな悩みをどう解決できるか」を伝えましょう。

画像や動画も、悩み→解決→得られるメリットが一目で分かる構成にすると共感を得やすくなります。

コピーやハッシュタグはA/Bテストで反応を見ながら調整し、関心度の高い層に絞って届けるのがポイントです。

企画終了後にフォロワーを離脱させないための継続的なコミュニケーション

プレゼント企画は、終わった後の対応で差がつきます。

終了翌日に当選者へのお礼投稿を行うだけでなく、外れた人にも「次回先行案内」や小さな特典を用意すると、離脱を防ぎやすくなります。

さらに、企画後も役立つ情報や無料ツールの紹介など、フォロワーにとって価値のある投稿を継続することが大切です。

リプライへの丁寧な返信やアンケート機能を活用し、交流を増やすことで、単なるフォロワーではなく「応援してくれるファン」へと育っていきます。

X(旧Twitter)のプレゼント企画に関するよくある質問(FAQ)

X(旧Twitter)のプレゼント企画に関するよくある質問(FAQ)

最後に、X(旧Twitter)のプレゼント企画に関するよくある質問にお答えします。気になるだけチェックしてみてください。

Q. 個人でもプレゼント企画をやっても大丈夫ですか?

はい、個人でも実施できます。ただし、ルールの遵守が必須です。

X公式ガイドラインと景品表示法に違反すると、凍結や法的トラブルにつながるためです。

フォローやRPを条件にすること自体は問題ありませんが、過度な連投や無関係なハッシュタグの強要はNGです。景品総額は1回20万円以内に抑え、応募条件・当選連絡方法・無効条件は投稿に明記しましょう。

実際に、Amazonギフト券1,000円×10名の企画で、ファン獲得に成功した個人事例もあります。

個人開催は可能ですが、金額・規約・投稿内容を守ることが安全運用のポイントです。

Q. 企画中にシャドウバンになったらどうすればいい?

すぐに企画を止め、1〜3日ほど様子を見ましょう。シャドウバンは、投稿頻度の多さやスパム判定が原因になることが多いためです。

投稿は1日3回以内に抑え、RPは強制せず「任意」に変更します。

ハッシュタグも2個以内にし、一度企画を中断して通常の有益投稿を数日続けるのが効果的です。

無理に続行せず、一度落ち着かせてから再開するのが回復の近道です。

Q. 当選者にDMが送れない場合の対処法は?

公開発表+繰り上げ当選で対応します。

非公開アカウントやDM制限が原因で、連絡できないケースがあるためです。

事前に「フォロー継続・公開必須」と規約に書いておきましょう。

それでも送れない場合は、当選者名を伏せた公開投稿で呼びかけ、7日以内に反応がなければ次点者に繰り上げます。

予備当選者を用意し、対応ルールを決めておくとトラブルを防げます。

まとめ

まとめ

X(旧Twitter)のプレゼント企画は、正しく運用すれば2026年でも有効な集客・認知施策の一つです。

重要なのは、単なるフォロワー数という「数字」を追うのではなく、法的リスクを回避しながら、自社のファンになってくれる「質の高いユーザー」との接点を作ることです。

今回紹介した5つのステップとAI活用の考え方を参考に、安全で成果につながるキャンペーンを目指しましょう。

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株式会社吉和の森 代表取締役
青森県八戸市出身。2019年11月、ライフワークとしてデジタル・マーケティングに携わり、人の役に立ちたいたいと思い起業。さまざまな業態・業種の事業案件を手掛けている。コンテンツ立ち上げ後の集客や運用、コンテンツを持っている事業者との「アライアンス業務」、「Webを使った集客」を強みとするウェブ解析士マスター、チーフSNSマネージャー、提案型ウェブアナリスト。

著書:日本一詳しいWeb集客術「デジタル・マーケティング超入門」(https://amzn.asia/d/4fMhaK8)

株式会社吉和の森:https://yoshikazunomori.com/

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