不動産投資クラウドファンディング

T’s Fundingとは?【PR】

  • 再生回数:52
  •    

T's Fundingとは?【PR】

T's Fundingとは?特徴や仕組みを解説し、投資家におすすめな理由もご紹介します。最新の成功事例や注意点もお伝えします。T's Fundingでの資金調達の方法や手順も詳しく解説。投資家、起業家のための情報満載の記事です!

T's Fundingとは何か

T's Funding(ティーズファンディング)は、沖縄県の不動産投資クラウドファンディングです。2022年6月30日に第1号ファンドの募集が開始されました。沖縄県初の不動産投資クラウドファンディングというのが個人的にはおもしろいと思っています。

T's Funding TOPページ

T's Funding TOPページ

T's Funding TOPページ

T's Fundingの概要

T’s Fundingはタマキホーム株式会社が運営しています。環グループ全体で不動産の建築や管理、売買まで業務をサポートしています。

T's Fundingの特徴

大きくは3つの特徴があります。

安心の商品設計

優先劣後出資により、損失が出た場合には劣後出資者が先に損失を負担いたします。優先出資に投資した投資家様の元本割れが発生するのはその後になりますので、元本割れがしにくい工夫がされています。

安心の投資対象

不動産投資は不動産(建物や土地)という現物があることから、株などの他の投資商品と比べて比較的安定した投資商品となっています。また、市場に左右されない家賃収入を収入源としているので大きな値動きがあまりないのが特徴です。

安心のグループ体制

T’s Fundingは、環グループ全体で不動産の建築や管理、売買まで業務をサポートしているので、T’s Fundingに出資し、その物件を所有することで、不動産の管理などの、グループ全体のサービスを最低出資額の10万円で受けることができます。

T's Fundingの仕組み

T’s Fundingは、不動産特定共同事業法に基づきインターネットを通じて不特定多数の投資家様から資金を集め、集めた資金をもとに不動産運用を行い、運用益や売買差益を投資家様に分配する不動産クラウドファンディングサービスです。
不動産特定共同事業を行うには、行政当局から許可を得ることが必要となり、不動産特定共同業第1号及び第2号の許可を沖縄県から得ております。

T's Fundingの利点

大きく2つのメリットがあります。

グループ全体でサポート

特徴の3点目でも触れていますが、T’s Fundingは、環グループ全体で不動産の建築や管理、売買まで業務をサポートしていますが、これは大きいです。
不動産ですから、「建物を建てなければならない」ですし、その後「入居者を入れて」「建物全体の管理」をし、最終的には「建物を売る」必要があります。
これを全部、自分の手でやるのは本当に大変なことです。
リスクも大きいです。
それらを全部グループ全体で行ってくれるということは、"上流から下流まで責任を持って面倒を見てくれる"ということです。

沖縄県の建物に出資ができる

沖縄県に住んでいればハードルが低くなりますが、なかなか沖縄県にある物件に出資する機会もないですよね。しかも、スマートフォンやパソコンがあれば、簡単にできます。
なお、T’s Fundingは沖縄にある物件だけを扱っているのではないので、ご注意ください。沖縄にある会社なので、沖縄の物件も扱えるということです。2023年12月9日に募集が開始された第16号ファンドでは福岡の物件になっています。全国に展開する第1弾です。

→T’s Fundingのサイトはこちらから←
~より深い情報が見られます~

T's Fundingの申し込み方法

気に入った物件があれば、すぐに出資できるというものではありません。
まずは会員登録が必要になります。
ここでは会員登録方法をご説明します。

T's Fundingの申し込み手順

2段階あります。
1つめは、会員仮登録です。
まずは、メールアドレスとパスワードを登録します。

T's Funding 会員仮登録ページ

T's Funding 会員仮登録ページ

T's Funding 会員仮登録ページ

 

これだけでは、会員登録は完了しません。
その後、仮登録メールが送られてきますので、メールに書いてある流れに沿って、出資者登録をしなければなりません。住所・連絡先・職業・口座の登録や本人確認などです。

T's Fundingの必要書類

会員仮登録の時には必要がありませんが、本登録の時には、マイナンバーが必要になります。
法人登録の場合は、代表者の本人確認とともに、登記事項証明書が必要になります。

T's Fundingの審査基準

これは開示されていません。
サイトを見る限りですと、「未成年」「非居住者」「マイナンバーを持っていない」方はサービスを利用になれません。

T's Fundingの申し込み時のポイント

出資者登録が完了すれば、気に入ったファンドがあれば、出資にエントリーができます。
なお、抽選の場合、エントリーすると、必ずしも出資できるわけではないので、ご注意ください。
また、最後は簡易書留のハガキが送られてきて、そのハガキを元に手続きが必要になりますので、時間に余裕をもって、前もって会員登録することをおすすめします。

まとめ~不動産投資クラウドファンディング運用経験者からの目線

筆者は不動産投資クラウドファンディング黎明期から運用とシステム・集客に携わっていました。
その目線からワンポイントメッセージになります。

沖縄県初の不動産投資クラウドファンディングというもは、かなりそそられます。
地方発のサービスには頑張ってもらいたいと思っています。
2022年12月のT’s Funding T-3号ファンドからは、ほぼ毎月に近いペースでファンドが組成されています。
これもグループ全体で行われているメリットが効いているのではと考えます。
不動産投資クラウドファンディングをはじめても、ファンドが組成されず、息切れするところもあったりします。
うまく自社の強みを使っている、今後注目すべき不動産投資クラウドファンディングです。

→T’s Fundingのサイトはこちらから←
~より深い情報が見られます~