不動産投資クラウドファンディング

COZUCHIで面白い試み、リセールファンド(過去ファンドの再募集ファンド)がはじまりました【PR】

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個人的には、COZUCHIさんの不動産投資クラウドファンディングは注目しております。
他の事業者さんには、ない切り口がいいんですよね。
情報の開示の仕方だったり、ファンドの切り口だったり。。。
そんなCOZUCHIさんが、面白い試みをはじめました。

 

リセールファンド(過去ファンドの再募集ファンド)の開始

12月7日(水)19時から12月9日(金)13時までという限定期間になりますが、リセールを行うことになりました。
リセールとは、わかりやすくいいますと、過去ファンドの再募集になります。
対象となるのは、現在運用中の5ファンドです。
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※COZUCHI リセール説明ページより

最大利回りは相模原リニアファンドの59.5%です

個人的には、利回りはすべてではないと考えています。
しかし、今回のリセールファンドの利回りを見て、本当に驚きました。
相模原のリニアファンドにいたっては、59.5%です。
今回対象の5ファンは以下の通りです。

◇相模原リニア開発プロジェクト

想定利回り(年利)59.5%、運用期間2ヶ月
※国で現在進めているリニア開発案件に関わるプロジェクト

◇自由が丘 一棟ビル

想定利回り(年利)6%、運用期間10ヶ月
※再開発が区が指定した法人により、進むことが期待できるエリアです

◇品川駅前 再開発エリア3区分レジファンド

想定利回り(年利)10.3%、運用期間7ヶ月
※品川駅徒歩4分の再開発が期待される立地

◇代々木公園事業用地

想定利回り(年利)21.2%、運用期間6ヶ月
※代々木公園徒歩1分のプレミアムな立地

◇稲村ヶ崎開発プロジェクト

想定利回り(年利)17.2%、運用期間4ヶ月
※すぐ目の前に海を一望でき、希少性高い立地

WARASHIBE

COZUCHIは何故リセールをするのか

COZUCHIでは独自の取り組みとして、運用期間中でも途中換金(事業者による買取)を可能としています。
他社さんのほとんどは行っていませんが、COZUCHIの場合、急な資金ニーズにも対応できるようになっています。
また、複数年ファンドの場合、1年に1回手数料無料の換金期間を設けたりすることで、本来はファンドそのものは長期期間であったとしても、それぞれのニーズに合わせた期間で投資が可能となっています。
例えば、3年間預けなければならないところ、2年で現金が必要になった場合、該当期間だった場合、手数料が関わらず、換金できるという感じです。
通常の事業者ですと、途中解約は避けたいんですよね。
極端な話、場合によっては、ファンドが成立しなくなるからです。
COZUCHIでは、目線を変えて、リセールをしている感じです。
将来的には、途中で売りたい投資家と今買いたい投資家のマッチングの提供を目指すようです。
楽しみですよね。
新しい動きがあると、ワクワクします。

WARASHIBE

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